実のところ、気功師として施療させていただくにあたって、
常に最も多いのが「ガン」の方です。
ガンにつきましては二種類のスタンスを取っており、
いずれの場合にも対応できます。
1. 他の治療をメインにやっているが、気功も取り入れてみたい方
このケースは、抗がん剤や放射線の副作用の緩和や手術前後の諸症状の緩和など、他療法の副作用の緩和と効果のアップを図っていくものです。
気功を施すにあたって特に抵触する他の療法というものはなく、西洋医学からありとあらゆる民間療法・代替療法までその副作用を軽減し、効果を高めることが出来ます。
ちなみに抗がん剤の副作用は二分の一から三分の一程度に抑えられますので、かなり楽に治療を進められることができます。
2. 気功治療を柱の一つ、またはメインとして考えられている方
このケースは、回数も多くなりますし私一人では時間的にも難しい面がありますので、原則として近隣の一線級のAST気功師の方々とネットワークを組んでローテーションで施療することにしております。
具体的には私からの紹介ということで「kikoねっと」でチームを組んで対応させていただいております。その場合、施療回数・金額その他は「kikoねっと」の規定により行われることになります。
■心臓病・血液・血管系疾患について
この系統の疾患について独立した項目を立てさせていただいたのは
「他の療法の追随を許さない」つまりAST気功の最も得意とする分野だからです。
これは私もやっていて痛感することが多く、
安心して取り組めるようになっています。
他のAST気功の治療院をされている方に聞いても同様の答えが返ってきますし、
「AST気功の使命」とも言えます。
<不整脈>
週1回、3ヶ月〜半年の治療。
心臓に起因するものに関してはほぼ例外なく軽快します。
AST気功において、最も初歩の治療技術で対応でき、
回を追う毎に軽快していくケースが大半です。
ですから「出来るだけ早く結果を出す」ことのみを考えて施療しております。
「慢性病」「難病」であるとは考えていません。
ただ、心房細動系の不整脈は心臓に起因するというよりは
脳からの指令のバランスによる要素が大きく、時間がかかる傾向にあります。
<狭心症>
週1回、半年〜1年でほぼ例外なく軽快します。
これも不整脈同様、最も初歩の治療技術で対応可能で、
回を追う毎に軽快していく事が多いです。
ニトログリセリンを持ち続ける必要はなくなります。
個人的には今のところ数件やっていますがすべて良好な結果になっており、
AST気功全体を見渡しても「失敗した」という話を聞いたことはありません。
ただ、発作が収まってからも血管の修復や心電図の正常化までは
完治ではありませんので、途中で止められても大抵は大丈夫なのですが、
万全を期すためにそこまで施療を続けられることをお薦めいたします。
<心筋梗塞(慢性)>
週1回、半年〜1年程度で大半の場合問題なく軽快していきます。
施療は狭心症に準ずるのですが、やはり怖い病気であることは
間違いありませんので、自覚症状が収まっても病院での検査値が
正常になるまで施療を続けることを強くお薦めします。
<高血圧・低血圧>
週1回、1年〜2年で9割方正常になります。
なお、他の病気が原因で、その症状として出ているケースがありますので、
その場合はそちらの疾病の方の施療が先決になります。
高血圧の場合、血圧降下剤の服用を徐々に減らしていきながら、
様子を見ていただくことになるケースが多いです。
<脳血栓・脳塞栓・脳梗塞 >
頭痛、目眩、のぼせや頭重感などの、前段階の症状の状態で
お越しいただければ、週一回でほぼ確実に軽快できます。
発作が起きてからは、早いほど、回数が多いほど治癒率は高まります。



